FC2ブログ
袋鵜の蛇足
VOWネタやピクトさんの写真等をほぼ毎日更新(予約配信)自作豆本とイラスト等は随時更新。使用カメラはNikonのCOOLPIX。
201102<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201104
地震時の対応まとめ
阪神・淡路大震災の経験から
発生初日~3日目くらいまでの対応をまとめました。

【みんなと一緒に】
災害時に一人でいると不安になります。
不安になると、いつも通りの適切な判断ができなくなる恐れがあります。
防犯上の観点からも、誰か知っている人と一緒が安心です。
励まし合って、行動するといいですよ。

【明日まで待つ】
停電で真っ暗闇の中を移動するのは危険です。
明日になれば、必ず太陽が道を照らしてくれます。
公園など広くて安全な場所で、夜明けまで待機してください。

【知っている場所が知らない場所に】
地震で壊れた街は、いつもの街ではありません。
暗闇の中、無理に帰ろうとせず、明るくなるまで避難所で待機してください。

暗いと足下が確認できません。
道路が壊れているかもしれません。
ビル等が倒れてくるかもしれません。
道を間違えて遭難するかもしれません。
代替バスも渋滞で動かないかもしれません。
信号が壊れていて、交通事故に遭うかもしれません。
水道管が破裂していてずぶ濡れになるかもしれません。
暗闇の中、無理に帰ろうとせず、明るくなるまで安全な場所で待機してください。

【体力を温存しましょう】
明日、全てが元通りに復旧するわけではありません。
今夜の帰宅ではなく、数日~数カ月先のことを考えて、体力を温存しましょう。

お家まで10km以上ある人は、その道を歩いたことがありますか?
歩き通せる体力がありますか?寒さをしのぐ用意はありますか?
寒さと疲労で体力を消耗すると、判断力も鈍ります。
判断力が鈍ると、思わぬ二次災害に見舞われる恐れがあります。

【新聞は意外とあったかい1】
暖房のない避難所で寝る時、床や地面に1枚敷くだけで大分マシです。
ガムテープなどで寝袋状にすると、更に快適に。

【新聞は意外とあったかい2】
服の中(特に背中)に仕込むと保温性が上がり、体温の低下を防いでくれます。
1枚を広げて腹巻状にするのがコツ。

【靴を履いて寝ましょう】
家が無事だった人も、今後また大きな余震が来るかもしれません。
靴を履いたまま寝るか、靴を枕元に置いて寝ましょう。
避難する時にガラス片等を踏むと危険ですが、これなら大丈夫です。

【歩き煙草しない】
ガス漏れしていると、引火する恐れがあります。
壊れた車から漏れたガソリンが気化していると、引火する恐れがあります。
火がついたままポイ捨てすると、火災の原因になる恐れがあります。

【公衆電話を活用】
阪神・淡路大震災の時、被災地域からは公衆電話は比較的、繋がりやすかったです。
被災地域外の人は、心配でしょうが、むやみに電話せず、災害伝言ダイヤル等を使って待ちましょう。
回線が輻輳すると救急や消防などへの通報にも支障が出ます。

ここに書いても本当に情報が必要な方には届かなさそうで、しかも、
普段アホな記事しか載せていないブログなので説得力なさそうですが…


  

スポンサーサイト



テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

copyright © 2007-2012 袋鵜の蛇足 allrights reserved.   copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.